咳を発症する性病の相談について

呼吸器が強く今まで咳の症状に悩まされたことなどないのに、あの一晩の経験によって咳がでるようになったという想定であれば、性病の可能性を疑う人も多いでしょう。性病と咳はあまり関係ないように思えますが、実は密接な関係があります。その答えは咽頭に感染するクラミジアや淋病等の性病です。性行為をした後で咳や痰といった症状が出るようになれば、クリニックで相談することをおすすめします。相談してすぐに治療を開始することができ、また咳といった自覚症状が出てラッキーだったということも多いです。

性病で咳を発症するケースとして咽頭に感染するタイプが最も考えられます。性行為のした後に潜伏期間がありますので、個人差はありますが1週間ほどで症状が出ることがあります。またクラミジアや淋病が咽頭に感染すると自覚症状がでにくいですので、相談するほど症状が出たというのは幸運になります。症状がどんな原因で起こっているのかを特定するために検査をしてから、治療を開始することになるでしょう。

咽頭に感染するタイプの性病が咳を発症することがわかりましたが、一部重篤な症状に感染したケースも考えられます。HIVは無視できない性病です。HIVに感染すると2週間ほどで風邪のような初期症状が出ることがありますので、咳もそれに該当するでしょう。しかしそこまで恐れてはいけません。HIVであることを発見することさえできれば、あとは症状を抑えることができますので、うまく付き合っていくことも可能です。大切なのは、感染したことを知り、他の人に感染させないための工夫をして、そしてウィルスを抑えることです。確かに怖い病気ですが、相手を知ることで対抗することができます。