膀胱炎と性病の違いはあるのか

膀胱はおしっこを貯めておくためのものであり、その部分が炎症を起こすと膀胱炎となります。
膀胱炎になると、頻尿になったり、尿をする時に痛みなどの違和感があったり、排尿しても残尿感があるなどといった症状があり、症状が重くなると尿に血が混じったりする事もあります。
膀胱炎は雑菌が膀胱に侵入する事によって起こり、男性よりも女性がなりやすい病気であり、その理由は尿道が男性が15センチほどあるのに対し、女性の場合は4センチ程度であり、肛門が尿道と近い事も理由として挙げられます。
放っておくと腎炎などになる可能性もあるために、早めに治療を行う事が大切です。
クラミジアなどの性病でも細菌が膀胱に侵入すれば膀胱炎になるために両者を混同する人もいますが、この二つは違いますので混同しないようにして下さい。
性病に罹って膀胱炎になる可能性はありますが、膀胱炎になったからといって性病に罹っているとは限らないです。
例えば、トイレでお尻を拭くときに誤って雑菌が尿道に侵入した場合や雑菌が手についた状態で尿道付近を触れば、それが尿道に侵入してしまう事もあり、その場合は性病とは違います。
パートナーが膀胱炎になったからといってすぐに性病と結び付けて浮気をしているのではないかと疑う人もいますが、両者は違いますのできちんと検査をしなければ性病に罹っているかどうかは検査をする前では分からないです。
検査前の段階で相手を疑って結果が白であった場合は、お互いの仲に亀裂が生じる事もあるので安易に決めつけない方が良いです。
また、浮気しているかどうかは別として、もし性病から膀胱炎になった場合は、パートナーがいればお互いに性病に感染している可能性が出てきますので、二人とも検査を受けた方が良いです。